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(ニュースキンジャパン公式サイト:「ライフパック® タブレット」のページ)
サプリメントは『食品』とカテゴライズされており、「ライフパック タブレット」の効果効能(〜が治る、〜に効くなど)は表示できませんが、ここでは製品の栄養学的な優位性や、その優れた特徴をご紹介いたします。
『ライフパック タブレットが激安・格安!』というだけではなく、正確かつ有意義な情報発信を目指しています。
www.nuskin.jp/law
気になるのは「従来のライフパック(カプセル タイプ)とはどう違うのか?」という点ですね。
今回は、ベース サプリの新たなスタンダードとなった【ライフパック タブレットの違い】(サプリメントしての優位性)をご理解いただくために、「ライフパック タブレット」のコンセプト、配合成分や栄養効果をご説明いたします。
ライフパック タブレットはなにが違うの?
ライフパックが飲みやすい小粒タイプに!
ニュースキンの「ライフパック」は1995年に日本国内で発売となりました。
当時はサプリメントの剤型について薬事法規制もあり、日本版ライフパックも発売から5年間は、かなり大きめの錠剤でしたが、関連法の緩和をうけて、2001年に待望のカプセル タイプがリリースされました。
以来15年以上、「ライフパック」はカプセルタイプだけでしたが、多くの方々から「ライフパックの栄養学的な効果はそのままで、もっと飲みやすい小さなタブレット タイプをつくってほしい」という声が寄せられていたそうです。
ニュースキン社では、その要望に応えて、2017年、小粒タイプの「ライフパック タブレット」をリリースしました。
従来タイプのライフパックと同量のビタミンやミネラルの栄養効果を「ライフパック タブレット」の小さな粒に集約する。
そのためには、多数の技術的ハードルを越えなければなりませんでしたが、ニュースキン ジャパンと米国本社との共同開発チームは熱意をもって、それらをクリアしたのです。
ライフパック タブレットはボックスもコンパクトに使いやすく
「ライフパック タブレット」30パックが入った外装もコンパクトになり、箱の中が2列に分かれて、15パックずつ並んでいるので残量も分かりやすくなりました。
大野個人としましては、出先にライフパックを持って出ることが多いのですが、カプセルタイプの時は、ポケットやバッグの中でカプセルが割れてしまい、中の粉末が出てしまったことがあったのですが、タブレットタイプを飲むようになってからは安心です。
「ライフパック タブレット」の配合成分
カプセルタイプと同量、豊富な栄養学的効果
「ライフパック タブレット」は、飲みやすい小さなタブレット形状でありながら、既存のカプセルタイプと同量のビタミン・ミネラルが凝縮されています。
【ライフパック タブレットの配合成分】★丸い錠剤の配合成分
オリーブ果実エキス、セレン、ブドウ種子エキス、カルシウム、ビタミンC、マグネシウム
★茶色のソフトカプセルの配合成分
ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ニコチン酸アミド、パントテン酸カルシウム、葉酸、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンD
ライフパック タブレットの効果の違いは?
「ポリフェノール」を強化!
この【ライフパック タブレットの違い】について特筆すべきは、コンパクト化したこと以上に、「ポリフェノールの強化」という重要なポイントです。
今でこそ、リコペン、ルティン、カテキン、イソフラボンなど、植物栄養素(フィトケミカルと呼ばれます)の栄養学的な効果もひろく知られるようになりました。
植物栄養素は既に発見されているものだけでも数万種と言われていますが、大きく分類すると5種類ほどに分けられています。
中でも、「ポリフェノール」という種類は、健康番組やサプリのCMなどでも日常的に耳にしますね。
たとえば、ブドウの種子や果皮まで丸ごと使って作る赤ワインや、緑茶やココアなどの健康効果が、TVの健康番組で大きな話題になったことも大きな要因のようです。
しかし、1995年、ライフパックが日本で発売になった当時、栄養素と言えば『五大栄養素』だけが注目され、『植物栄養素』『抗酸化物質』などという言葉も全く聞くことはありませんでした。●引用元:厚生労働省「統合医療」に係る情報発信等推進事業(英語版改訂年月 2020年8月)『ブドウ種子抽出物』
ブドウ種子抽出物(エキス)はワイン用ブドウから作られ、サプリメントとして静脈不全(静脈を介して下肢から心臓に血液を送り返す際に問題がみとめられる)、創傷治癒の促進、炎症の軽減など、さまざまな症状・疾患に良いとされています。
ブドウ種子抽出物(エキス)にはプロアントシアニジンという物質が含まれており、さまざまな健康状態に対して研究されています。
アメリカ国立補完統合衛生センター(National Center for Complementary and Integrative Health:NCCIH)は、ブドウ種子抽出物(エキス)をはじめ、ポリフェノールが豊富な特定のサプリメントが、心身へのストレスの影響を軽減するのにどのように役立つのかについての研究を助成しています(ポリフェノールは多くの植物に含まれる、抗酸化活性を有する物質です)。
そのような状況の中、ライフパックには30年前の発売当初から、ビタミン&ミネラル以外にも、各種の植物栄養素が栄養学的なバランスや相乗的な効果を考慮して配合されており、他のサプリメントとは一線を画していました。
「ライフパック タブレット」新配合の植物栄養素が生む相乗効果
発売以来、多くの改良を重ねてきたライフパックですが、今回の「ライフパック タブレット」には、従来からの配合成分「ブドウ種子エキス」に組み合わせるかたちで、新たに「オリーブ果実抽出物」が配合されました。
「オリーブ果実抽出物」と「ブドウ種子エキス」のコラボレーションは、栄養学的に非常に優れた相乗作用を発揮することが科学的に立証されています。
ご参考:「オリーブ抽出物」と「ブドウ種子エキス」の相乗パワー」
原料の原産地や収穫時期によって【違い】がうまれる
たとえば、同じオリーブ果実であっても産地によって、抽出できる栄養素の質や量が大きく異なります。
「ライフパック タブレット」には上記のように、「オリーブ果実抽出物」が「ブドウ種子エキス」と組み合わせて配合されていますが、科学的な見地から南フランス産のオリーブ果実のみを使用しています。
また、オリーブの果実に含まれている「ヒドロキシチロソール」という栄養学的に優れたポリフェノールは、果実が熟していく際に生み出される成分であるため、収穫時期にも冬の短期間『11月〜1月』だけという基準を設けています。
このように、天然の原材料は品種や原産地、採取時期などの諸条件によって、有用成分の含有量や構造が異なります。
また、原材料からの抽出や加工など、製造方法によっても配合成分の有用性は変化します。
このような理由から、『同様の天然材料を配合したサプリだから、栄養学的効果も等しく同じ』とは言えません。
ニュースキンでは、原材料、原産地の選択から製品化までの全プロセスを6段階の厳しい基準で管理する「6S(シックスエス)プロセス」という独自の製品管理システムがあり、原料の原産地や収穫方法までも高いハードルが設定されています。
『選び抜いた原料を選択し、有用性や安全性をしっかりと確認した製品だけを消費者にお届けする』
このようなニュースキンの妥協のないこだわりのひとつひとつが、「AとBとを組み合わせれば良い」といった単純な手法から生ずる結果とは「大きな違い」を生みだしています。
新しいスタンダードとなった「ライフパック タブレット」を若々しく元気な毎日のために是非お役立て下さい。
ニュースキンお買い得情報
ニュースキン ブランドメンバー 大野 充
e-Mail:eshop@dreamon.jp
店舗電話:03-3415-9696 (10時〜19時)
所在地:東京都世田谷区
ニュースキンの「体内インベスト設計」《その1》
ニュースキン ブランドメンバーの大野 充と申します。
1994年よりニュースキン ジャパンと契約を行い、以来、30年以上にわたり販売業務を行ってきました。
現在、「シニア世代」と呼ばれる年齢になりましたが、ニュースキン&ファーマネックス製品のおかげで元気に毎日を送っています。
男性でも「年齢より若く見える」と言われるのは嬉しいことですし、毎日を健康で楽しく過ごせることにかけがえのない幸せを感じています。
ニュースキンと出会ったのは40歳の時でしたが、当時に比べてエイジングケア製品に対する興味が格段に強くなり、自分ごととして切実に感じるようになりました。
ニュースキン&ファーマネックス製品をお薦めしていくことにも更に強い意義を見い出しております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
ニュースキン製品は、原料の選択から製品化までを6段階の厳しい基準・視点で管理する「6Sプロセス」によって守られています。
原産地(Source)《厳しい基準を満たす原産地のものだけを使用》
仕様(Specification)《常に均質な製品を製造するための仕様を明確化》
標準設定(Standardization)《有用成分量の基準を定め、品質を一定に維持》
安全性(Safety)《微生物テスト、毒素・重金属分析などを徹底的に実施》
実証主義(Substantiation)《有用性・安全性を実証した製品のみを提供》