ライフパックナノプラスの効果は？ライフパック（オリジナル）との違いは？

2020年、ニュースキンのサプリメント『ライフパック シリーズ』から、上位製品の「ライフパックナノプラス」がリリースされました。

このページでは、この「ライフパックナノプラス」のコンセプト、配合成分や効果、サプリメントしての優位性（違い）などについてご紹介いたします。

プレミアムなサプリ「ライフパックナノプラス」誕生！

ニュースキンの「ライフパック シリーズ」は、通常の食事だけでは不足しがちな各種の栄養素をバランス良く補給してくれる複合型サプリメントです。

1995年に、日本人の食生活にあわせて開発された、日本版の「ライフパック」が販売開始となりました。

ライフパックがシリーズ化へ！

2008年には、ワンランク上の栄養バランスをかなえる「ライフパックナノEX」が誕生し、ライフパックは、子ども用ライフパック（ジャンガマルズ）も含めてシリーズとなりました。

以来、オリジナルの「ライフパック」と、「ライフパックナノEX（現在はライフパックナノプラスにリニューアル）」は、ニュースキンの栄養補助食品を代表するベストセラー製品に成長。

２製品の国内の累計販売数は、発売から20年目（2015年）の時点で5,500万個を越えました（ニュースキンジャパン発表）。

「ライフパックナノプラス」誕生

そして、2020年１月、「ライフパックナノEX」が10年ぶりのリニューアルを遂げ、「ライフパックナノプラス」として新しく生まれ変わりました。

「ライフパックナノプラス」は、現代人の食生活に対する栄養効果を徹底的に研究して開発されました。

ニュースキン独自のサイエンスと日本の優れた生産技術との連携で実現した、まさにプレミアムなベース サプリメントです。

ライフパックナノプラスの違いは「補う」から「いきる」へ。

「ライフパックナノプラス」のコンセプトは、『からだでいきる、未来が変わる』。

不足しがちな栄養素を単に補うだけでなく、しっかり取り込まれて全身をめぐり、「ライフパックナノプラス」の栄養効果が「健康的で若々しいカラダづくり」に効率良く活かされること。

「なんとなくカラダによさそうな成分を、ひと通りそろえて配合する」という発想とはまったく異なる製品づくりを意味しています。

次項では、「ライフパックナノプラス」の特長を『３つの違い』というポイントから、分かりやすくご紹介いたします。

ライフパックナノプラス【３つの違い】

それでは、この「ライフパックナノプラス」の効果を生む『３つの違い』をひとつずつご説明しましょう。

新採用・体内インベスト設計。

いくら栄養素を補っても、それが吸収され届かなければ、『力』にはなりません。

ニュースキンの研究開発チームは、厳選された成分がカラダのすみずみまでめぐって、栄養効果がきちんと働くための『体内インベスト設計』を独自開発し、「ライフパックナノプラス」に採用しました。

『体内インベスト設計』は、下記の５つのメソッドから構成され、配合した成分のひとつひとつがしっかりその特性を活かし、リアルな力の実現を目指します。

『体内インベスト設計』の詳細はこちらをチェック！

33種類の栄養をこだわりのバランスで、1パックに。

ここ十数年で、日本人の栄養状態や外的環境、また栄養素の効果についての研究結果なども刻々と変化しています。

今回、「ライフパックナノプラス」の開発にあたって、その配合成分が全面的に検証されました。

厚生労働省が設定する基準値を参考に、高含有のビタミン、ミネラルをはじめ、自然の恵みを科学した33種類の成分を、理想と考えるバランスで１袋に凝縮しました。

「ライフパックナノプラス」の主な成分と配合量（1日2パック当たり）

「ライフパックナノプラス」には、現代人に不足しがちな５つのミネラル成分（亜鉛、銅、クロム、モリブデン、マンガン）を追加。

さらに、注目の成分『β-クリプトキサンチン』が今回、新たに配合されています。

『β-クリプトキサンチン』は、みかんの色素成分であり、トウガラシやパプリカなどにも含まれるカロテノイドの一種。

お酒を飲む機会の多い方や、生活習慣を気にされている方からも注目される話題の成分です。

「ライフパックナノプラス」の１パックには、日本人が飲みやすいサイズと形状を追求した「タブレット２種」と「ソフトカプセル１種」が入っています。

 

ニュースキンの「6S プロセス」が『ライフパック ナノプラス』の違いを支えています

『ライフパック ナノプラス』の原材料に限らず、天然の材料は品種や原産地、採取時期などの諸条件によって有用成分の含有量が変化してしまいます。

また、原材料からの抽出や加工など、製造方法によっても配合成分の有用性は変化します。

このような理由から、『同量の天然材料を配合したサプリだから、栄養学的効果も等しく同じ』とは言えません。

製造メーカーが製品を標準化（有用成分量の基準を定め、品質を一定に維持すること）できていないと、メーカーや製造ロットによって、その栄養学的効果に差違が出てしまいます。

ニュースキンでは、原材料、原産地の選択から製品化までの全プロセスを6段階の厳しい基準で管理する「6S（シックスエス）プロセス」という独自の製品製造システムを導入しています。

『ライフパック ナノプラス』の栄養効果を生み出す有用成分量も、この「6S プロセス」によって、しっかりと標準設定されています。

『選び抜いた原料を選択し、有用性や安全性をしっかりと確認した製品だけを消費者にお届けする』

この妥協のないこだわりが「ライフパック ナノプラス」をはじめ、全てのニュースキン製品の『一歩先ゆく安心・安全・信頼に包まれたクオリティー』を守り続け、今までにない『確かな違い』を生み出しています。

日本との技術連携で実現した、凝縮コンパクト。

ニュースキンがサプリメントに関する調査を世界市場規模で行ったところ、日本の消費者は「粒のサイズが小さいこと（＝飲みやすさ）」にこだわりが非常に強いことがわかりました。

実際、海外ブランドのサプリは平均的に粒のサイズが大きく、日本人には飲みにくいことが多いのも事実です。

そのため、ニュースキンの開発チームは非常に高い技術をもつ日本の生産工場と連携することで、「ライフパックナノプラス」の豊富な栄養成分を維持しながら、凝縮コンパクトを実現。

グンと小さくなったソフトカプセルは、高濃度の原料を使用することでダウンサイジングに成功しました。

この国内生産工場は、医薬品レベルに準じた基準の健康補助食品『GMP』と、アメリカの政府機関である食品医薬品局（FDA）基準の『cGMP』との２つの認証を取得。

日本の受託製造メーカーの中で、この２つの認証を取得しているのは３%に過ぎません（2019年現在）。

さらに、「ライフパックナノプラス」は、アンチ・ドーピングに関しても、厳しい認証プログラムをクリアしており、プロフェッショナルなアスリートの方にも安心してご利用いただけます。

「インフォームドチョイス（Informed Choice）」は、英国LGC社が審査する国際的なアンチ・ドーピング認証プログラムで、広範囲で厳格なテストに合格していることを保証するものです。

「ライフパックナノプラス」のボックスは、内部が４分割されており、それぞれに15パックずつ（約１週間分ずつ）入っているので、残量が分かりやすく、飲み忘れもしにくくなっています。

からだでいきる。未来が変わる。

  
※画像は１つの成分を１つの食材に置き換えたイメージです。

若々しさと健康を維持するためには、充分な栄養素を適切なバランスで、毎日摂取することが重要です。

あなたの健康的なライフスタイルを支えるベースとして、このプレミアムなサプリメント「ライフパックナノプラス」の情報がお役に立てば幸いです。

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