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(ニュースキンジャパン公式サイト:「オイスターマックス®」のページ)
サプリメントは『食品』とカテゴライズされており、「オイスターマックス」の効果効能(●●が治る、●●に効くなど)は表示できませんが、ここでは製品の栄養学的な優位性や、その優れた特徴をご紹介いたします。
『オイスターマックスが激安・格安!』というだけではなく、正確かつ有意義な情報発信を目指しています。
www.nuskin.jp/law
ニュースキンのサプリ「オイスターマックス」は、《栄養効果の高さ》と《抜群の含有バランス》を併せもつ健康食材「牡蛎」エキスを『特殊製法で吸収の良いかたちに凝縮』したサプリメントです。
★「オイスターマックス」は次のような方にお薦めします。
多忙な毎日を過ごしている
爽快な朝を迎えたい
健康維持を心がけている
このページでは「オイスターマックス」のコンセプト、配合成分やその効果についてご紹介いたします。
オイスターマックスの効果を生み出す主原料「牡蛎エキス」とは?
牡蛎は、18種のアミノ酸をはじめ、ビタミン、ミネラルなど多くの栄養素をバランスよく含む食材として注目されています。
細菌感染症の治療薬「ストレプトマイシン」が開発されるまで、牡蛎が『結核の特効薬』として利用されていたことはご存じの方も多いでしょう。
アミノ酸の一種である「タウリン」は、数々の健康に対する優れた栄養効果をもつことで注目されていますが、この「タウリン」も牡蛎には豊富に含まれています。
ビタミン類も、AからはじまってB1,B2,B6,B12、C、ビチオン、コリン、イノシトール、葉酸などが含まれています。●引用元:厚生労働省:e-ヘルスネット『生活習慣病予防のための健康情報サイト』『タウリン』
たんぱく質が分解される過程でできるアミノ酸に似た物質。
魚介類や軟体動物に多く含まれ、消化管内でコレステロールの吸収を抑える働きなどを持つ。人間には体重の0.1%のタウリンがあるといわれ、心臓・肺・肝臓・脳・骨髄などのさまざまな臓器や組織に広く含まれていることから、生命の維持に必要な成分と考えられています。
タウリンは、胆汁酸と結びつくことでコレステロールを消費してコレステロールを減らす、心臓や肝臓の機能を高める、視力の回復、インスリン分泌促進、高血圧の予防など、さまざまな効果があると言われています。
母乳の中にも多く含まれ、乳児の発達に関わっています。
人間の体内でも作り出すことができますが、必要量には足りないため、食品から取り入れる必要があります。
ミネラル類になると、カルシウム、カリウム、リン、鉄、ヨード、マンガン、マグネシウム、銅、亜鉛、コバルトをはじめ、人間が必要とするほとんどのミネラルが含まれています。
このように、オイスターマックスの主原料「牡蛎エキス」は、驚くほど多種の栄養素がバランス良く含まれている栄養効果の高いスーパーフードです。
オイスターマックスは【ダブル製法】、だから違う。
「オイスターマックス」は、汚染のない新鮮な牡蛎をダブル製法(熱水抽出・酵素分解)で加工。
吸収されやすい牡蛎肉ペプチド・エキスとして、3カプセル(=1日分)当たりに600mg配合しています。
タンパク質そのままと比べ、吸収されやすいという特徴をもっています。
『オイスターマックスの確かな違い』を守るニュースキンの「6S プロセス」
オイスターマックスの主原料「牡蛎肉エキス」に限らず、天然の原材料は品種や原産地、採取時期などの諸条件によって、有用成分の含有量や構造が異なります。
また、原材料からの抽出や加工など、製造方法によっても配合成分の有用性は変化します。
このような理由から、『同量の天然材料を配合したサプリだから、栄養学的効果も等しく同じ』とは言えません。
製造メーカーが製品を標準化(有用成分量の基準を定め、品質を一定に維持すること)できていないと、メーカーや製造ロットによって、その栄養学的効果に差違が出てしまいます。
ニュースキンでは、原材料、原産地の選択から製品化までの全プロセスを6段階の厳しい基準で管理する「6S(シックスエス)プロセス」という独自の製品製造システムを導入しています。
『選び抜いた原料を選択し、有用性や安全性をしっかりと確認した製品だけを消費者にお届けする』
この妥協のないこだわりが「オイスターマックス」をはじめ、全てのニュースキン製品の『一歩先ゆく安心・安全・信頼に包まれたクオリティー』を守り続け、今までにない『確かな違い』を生み出しています。
オイスターマックスの使用体感
ニュースキン ブランドメンバー 大野 も「オイスターマックス」を愛用しており、あくまで個人的な感想となりますが使用体感を少しお話ししたいと思います。
私は「ライフパック タブレット」を毎日の栄養補助のベースとしていますが、偏りがちなアミノ酸もバランスよく摂るために、「オイスターマックス」も愛用しています。
また、牡蛎は肝臓がアルコールを分解するのをサポートしてくれる優れた食材なので、お酒を飲む機会にも安心です。
酒席に欠かせないオイスターマックス
私は、ある程度お酒を飲む時は、その前と後に「オイスターマックス」を2〜3粒ずつ飲みます。
気持ちよくお酒が飲めますし、翌朝がすっきりとして不快感が残ることがありません。
以前、急な飲み会だったため、オイスターマックスを飲まずに酒席に臨み、年甲斐もなく酒量が過ぎて、翌日に残ってしまったのですが、起き抜けのオイスターマックスで、とても早く復調することができました。
ダブル製法による「牡蛎肉ペプチド・エキス」ならでは!と思いますが、吸収の早さを実感しました。
季節に負けないためにもオイスターマックス
2024年の夏も記録的な猛暑となり、暑さによる食欲不振や睡眠不足の結果、夏バテしてしまう方々も多数いらっしゃいました。
私も、ソーメンや冷やし中華などさっぱりとした食事が多くなりましたが、栄養が偏りがちになる分、オイスターマックスを毎日飲むことでダメージもなく、「暑い、暑い」と言いながらも元気に過ごすことができました。
特に、汗で流れ出てしまうビタミンやミネラルも吸収しやすいかたちで手軽に補えるのが嬉しいですね。
こういった特殊な時期だけでなく、普段から食生活が乱れがちな方、お酒が多い方、季節の変わり目などにダメージを受けやすい方にオイスターマックスをお薦めします。
オイスターマックスを「ベース サプリメント」としてもお薦めします
「オイスターマックス」は、牡蠣という単独の食材を主原料としていますが、上記のように、牡蠣はアミノ酸をはじめ、ビタミン、ミネラルなど多くの栄養素を非常にバランス良く含んでいますので、毎日の食事の基本的な栄養補助としてもお薦めしたいサプリメントです。
そういったベースサプリとしての場合は1日の目安を3カプセルを基本として、特に、お酒やタバコが好きな方、飲むと翌日が辛い時などは1日6カプセルまでお召しあがりいただけます。
※その他、製品ラベルの『ご使用上の注意』をご覧下さい。
毎日の食事だけで、基本的な栄養素をバランス良く、充分に摂ることが難しい場合は、まずベースサプリメントをお薦めいたします。
※ご参考:明日を変えるベースサプリメント
オイスターマックスの配合成分
主な原材料名
牡蛎肉ペプチド乾燥エキス
その他の原材料名
オリーブ油、ゼラチン、牡蠣肉ペプチド乾燥エキス/グリセリン、ミツロウ、カラメル色素、グリセリン脂肪酸エステル
栄養成分表示(3カプセル当たり)
エネルギー / 16.14kcal
タンパク質 / 0.87g
脂質 / 1.20g
炭水化物 / 0.43g
食塩相当量 / 0.025g
牡蛎肉ペプチド乾燥エキス / 600.00mg
召し上がり方
栄養補助食品として1日3~6カプセルを目安に、十分な水などでお召し上がりください。
※その他、製品ラベルの『ご使用上の注意』をご覧下さい。
オイスターマックスお買い得情報
ニュースキン ブランドメンバー 大野 充
e-Mail:eshop@dreamon.jp
店舗電話:03-3415-9696 (10時〜19時)
所在地:東京都世田谷区
ニュースキン ブランドメンバーの大野 充と申します。
1994年よりニュースキン ジャパンと契約を行い、以来、29年以上にわたり販売業務を行ってきました。
現在、「シニア世代」と呼ばれる年齢になりましたが、ニュースキン&ファーマネックス製品のおかげで元気に毎日を送っています。
男性でも「年齢より若く見える」と言われるのは嬉しいことですし、毎日を健康で楽しく過ごせることにかけがえのない幸せを感じています。
ニュースキンと出会ったのは40歳の時でしたが、当時に比べてエイジングケア製品に対する興味が格段に強くなり、自分ごととして切実に感じるようになりました。
ニュースキン&ファーマネックス製品をお薦めしていくことにも更に強い意義を見い出しております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
ニュースキン製品は、原料の選択から製品化までを6段階の厳しい基準・視点で管理する「6Sプロセス」によって守られています。
原産地(Source)《厳しい基準を満たす原産地のものだけを使用》
仕様(Specification)《常に均質な製品を製造するための仕様を明確化》
標準設定(Standardization)《有用成分量の基準を定め、品質を一定に維持》
安全性(Safety)《微生物テスト、毒素・重金属分析などを徹底的に実施》
実証主義(Substantiation)《有用性・安全性を実証した製品のみを提供》