【1】サプリメントについて知っておきたいこと

ライフパック(カプセルタイプ)

「ライフパック」は、ニュースキン社の栄養補助食品ブランド『ファーマネックス』が製造・販売している複合型サプリメントです。

私達が健康に生きていくために必須でありながら、現代の食生活では不足しがちな「ビタミン、ミネラル、植物栄養素」をバランス良く補給してくれる、まさに『ライフパック』という名がふさわしいサプリメントです。

ニュースキン ブランドメンバー 大野が、この「ライフパック」シリーズを数回に分けて紹介させて頂きたいと思います。

最初のこのページでは、サプリメント一般について、ぜひ知っておきたいことをまとめました。

★サプリメントの一般的なことにご興味のない方は【3】”ライフパックとの出会い”にお進み下さい。

そもそもサプリって必要なの?

おっと!まさに基本的な問い掛けですが、人によって意見や認識が分かれるところであり、「必要なし!」とお考えの方も多いと思います。

でも、ドラッグストアにズラッと並ぶサプリメントや、巷に溢れるいろいろなサプリの広告を見るに付けても、「必要」と考える方々が多数派になってきているのは間違いなさそうです。

はたして、そこには科学的な根拠(エビデンス)はあるのでしょうか?

パワーダウンした野菜達

日本人の食事は戦後から急速に欧米化し、また、忙しい毎日の中で外食が多くなり、インスタントやレトルト食品の割合も急増しています。

その結果、野菜不足になったり、栄養バランスの偏った食事が習慣化している人が増えています。


《野菜と果実の摂取量平均値》(20歳以上、全国補正値)

さらに、食材となる各種の野菜に含まれる栄養価は、この数十年の間に激減しています。

野菜の栄養価の減少
《野菜の栄養価は数十年の間に大きく減少》

う〜ん・・
たしかに私が子供の頃に食べたものと今の野菜とでは、味も香りも違いますねぇ・・

そしてまた、さらに『見落としがちな事実』があります。

それは、「現代では、ほとんどの野菜が通年で出回っていて、『いつでも』食べられるようになった」ということなのです。

「いつでも、好きな野菜が食べられて最高〜♪」

私もそう思います。

でも、同じ野菜でも『旬』の時期こそ栄養価が高く、逆に『旬』でない時期は数分の1に減ってしまいます。


《例:ホウレンソウのビタミンC》夏と冬では3倍の差!

たとえば50年前ですと、ほとんどの野菜が『旬』の時期に栽培・出荷されていたので(ある意味、否応なくということですが)、その結果、意識しなくても「栄養価の高い野菜」を食べられました。

対して、現在では『旬』でない時期の「栄養価の低い野菜」を食べることが多くなってしまったのです。

食べているのに栄養不足?

さらに「好きなものを好きなだけ食べられる」現代では、栄養の偏りも大きくなりがちです。

このような食生活が一般的になり、動物性脂質や炭水化物の摂取量は増えましたが、ビタミン、ミネラル、食物繊維などは全世代で不足しているのが現状です。


《現代の成人は全世代で栄養が不足!》

まさに、「食べているのに、栄養不足」という状況になっているのですね!

そして、この栄養の偏り(栄養不足)が体調不良や老化促進、さらに進んで、慢性的な疾患を引き起こすことも明らかになりました。

米国では医療保険制度が日本とは異なり、病気にかかると高額な医療費が必要となるため、日頃からの健康維持に大きく関心が割かれていることから、早くから『食事だけでは不足しがちな栄養素はサプリメントで補う』という考え方がうまれ、それは速い速度で一般にひろまっていきました。

サプリメントの夜明け

国政がサプリメント活用を推進

サプリメント先進国の米国では、クリントン政権下の1994年に「栄養補助食品健康教育法」(DSHEA / ディーシェイ)が成立したのを機に、サプリメントの利用が急速に増加しました。

この「DSHEA(ディーシェイ)」という法律は、米国内で慢性疾患の発症者が急増した結果、膨大となった医療費による財政圧迫を打開するために、政府および関係機関の数年にわたる熱心な取り組みによって成立したものです。

この法案の通過時、米国連邦議会では『医療費の削減は、米国の将来にとって最重要課題であり、経済的発展の基礎。米国民の健康状態の改善が合衆国連邦政府の最優先課題である。』という所見が挙げられました。

そして、『健康増進・疾病予防のために、サプリメントの有効性を示す科学研究の情報を国民に知らせ、その知識に基づいて予防的健康管理を選択できるようにするべきである。』と結論づけられています。

ひらたく言えば、「『有用なサプリメントを選択し活用する』という国民の自助努力によって、慢性病の蔓延を抑え、国家の医療費を削減したい。」ということになります。

その結果として立法された「DSHEA」の考え方は、その後、日本でも同様に定着していきました。

健康管理は自己責任の時代へ

現在では、日本人の三大死因である、がん、脳血管疾患、心疾患、さらに動脈硬化症、糖尿病、高血圧症、脂質異常症などを『生活習慣病』と呼びますが、以前は『成人病』と呼ばれていました。

『成人病』と言えば、「年齢を重ねてくると誰でもがかかる病気、かかっても仕方がない病気。国が守ってくれないと困る。」ということになります。

「いや!そうではなくて、自分自身の生活習慣の改善によって予防可能。つまり、自己責任なのだから自分で努力して下さい。」というのが、『生活習慣病』という呼称変更の基本的な考え方です。

上述の「栄養補助食品健康教育法(DSHEA)」を米国が立法したのが1994年。

そして、『成人病』を『生活習慣病』と改称することを当時の厚生省が提唱したのが1996年でした。

時を同じくして、サプリメントや健康食品に対する日本国内の法的環境も続々と整備されはじめ、「自分の健康は自分で守る」というだけではなく、「超高齢化時代」という背景のもと、『介護なき老後の実現』という切実な時代的ニーズもあって、本格的なサプリメント時代が到来しました。

今では、雑誌やTV、インターネットでサプリメントの広告を見ない日はないほど、当たり前のものになっています。

しかし、ここで注意したいのは、広告イメージやTVの健康番組からの情報などで安易に踊らされるのではなく、「自分自身にとって本当に必要なサプリメントを選ぶ」ということです。

サプリの種類が多くて迷ってしまう!

現在ではいろいろな種類のサプリメントが多数のメーカーから販売されており、その中から、自分にとって必要なサプリメントを選ぶのに迷ってしまいますよね。

そこで、まずサプリメントの種類について、大きく分けてご紹介しましょう。

ひとくちに「サプリメント」と言っても?

サプリメントは含まれている成分によって以下のように分類されます。

① ベース サプリメント(ビタミン・ミネラル・アミノ酸・植物栄養素・オメガ3脂肪酸など)

② ヘルス サプリメント(乳酸菌・酵素など)

③ オプショナル サプリメント(マカ・グルコサミン・アスタキサンチンなど)

ファーマネックスの「ライフパック」は上記①の「ベース サプリメント」に入りますが、雑誌やTVの健康関連の情報で気になるのは③の「オプショナル(目的別) サプリメント」に分類されるタイプが多いのではないでしょうか?

疲れ、だるさ、頭痛、肩こり、イライラ、メタボなどの不調を感じている方は多いですし、そんな時には「●●を改善!」「▲▲に効果的!」などのキャッチコピーに飛びつきたくなります。

逆に①の「ベース サプリメント」に分類されるビタミン、ミネラルや植物栄養素などは、あまりにも一般的過ぎて軽視しがちな方も多いかもしれません。

でも・・!

今、なにかの不調や症状を感じている「自分の身体」、その本質をそのままにしておいては根本的な改善には繋がりません。

食べたものでつくられる

なにを今さら・・ではありますが、私達は、「自分の身体の全てが、髪の毛1本までも含めて、今、食べているもので造られていく」という、ごく当たり前の事実をつい忘れがちではないでしょうか?

私達の身体は「約60兆個といわれる細胞の集まり」であり、その細胞一つ一つが食べたもので出来ていることは、紛れもない事実なのです。

現在では、ファーストフードや外食が多くなり、家庭でも加工食品を多用し、ワンディッシュ重点型の食事が増えています。

加えて前述のように、野菜自体の栄養価が低くなっている現実もあります。

このような食習慣が一般的となった今、健康な身体を造り、維持するための材料である『七大栄養素』(注)を「バランス良く、必要量、日々継続して摂る」ことがとても難しくなっています。

(注)七大栄養素:①タンパク質 ②脂質 ③炭水化物 ④ビタミン ⑤ミネラル ⑥食物繊維 ⑦植物栄養素

結果として、私達の体を構成する数十兆個の細胞ひとつひとつを造り上げ、正常に機能させるための材料不足(=栄養不足)が慢性的におこってしまいます。

現代に生きる私達の中で、心身の不調を感じていたり、疲れやすい、午前中に頭がボーっとする時があるなど、なにかの症状を感じている人達が多いのも当然の結果であると言えないでしょうか。

【2】明日を変えるベースサプリメント

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